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SOHO向け賃貸

賃貸についてのWebサイトSOHO向け賃貸の高速通信等の設備




至れり尽くせり

 UR賃貸住宅では、SOHOに限らずIT化を進めており、「ADSL」や「CATV」、「VDSL」の各方式を用いた高速通信が順次導入されていってます。新しい物件では、住棟内にもLANを構築し、入居者に高速ネット環境を提供しようと整備に力を入れている感じがします。さらにSOHOをうたっている物件では光通信が標準で対応可能というのがセールスポイントの一つです。もちろんプロバイダは入居者が自由に選択できます。ただし、既に整備されている住棟内LAN方式でネットに繋ぐ場合は、業者指定となります(注:大量のデータをやりとりする場合、UR側から、共有であるLAN方式では他の住民に迷惑がかかるとの理由で光回線を使用するよう薦められる場合があるようです。光とLANの併用は可能です)。事務所部分と住居部分に対しての配慮もあり、電話回線は事務所2回線、住居2回線の最大4回線を利用することが可能です。しかも、各個室には電話とテレビ、LAN、100Vコンセントが一体となって設置されており、これならば、延長コードで足の踏み場がなくなったり、機器類のレイアウトに四苦八苦することもなさそうです。契約アンペア数も(基本料金は上がってしまいますが)最大100アンペアまで変更できるそうなので、仕事で気持ちが張り詰めているとこに、住居部分で電子レンジを動かしたらブレーカーが落ちてデータが飛んでしまったというような筆者のような悲劇は避けられそうですね。  SOHO向けは事務所としての登録も可能(在宅ワーク支援住宅は不可)となっており、指定・許可された場所であれば看板や大型郵便受けも設置できます。また、相談の上、従業員も雇い入れることができます(これも在宅ワーク支援住宅は不可)。ただし、職種に関しては制限があり、事務所にお客さんを招き入れるのはアウト。URのサイトでも「飲食店や学習塾、ネイルサロンなど不特定多数の人間が出入りするのは不可」とされていますが、これはセキュリティー上やむを得ないことでしょう。  以上、設備類を見る限り、民間業者が一般住宅仕様の賃貸マンションを「SOHO可」としている物件よりは、専門性をPRしているだけあって、はるかに充実している感じがします。筆者は過去にコンセントの数が足りないのとモジュラの位置取りでさんざん悩まされてきた(延長コードの使い過ぎで電気保安協会の方から「火事出しますよ」と注意を受けました)ので、このSOHO向けUR賃貸住宅はもの凄く魅力的に見えます。早く地方にも増えてくれるといいのですが…。       

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これを使って見つけた二川の部屋に今住んでいます。

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