自分自身を総合演出
SOHO向けマンションが首都圏で増えています。SOHOに限定せず「SOHO相談可」物件も含めると、かなりの数に上るのではないでしょうか。ですが、SOHO向けデザイナーズマンションに対象を絞ると、数はぐっと少なくなります。しかも中には、「デザイナーズ」「SOHO」と銘打っていても「新しめというだけの、ただのワンルームでは?」という物件もありますが…。もっとも、デザイナーズマンションには、その他一般のマンションに線引きができるほど、明確な定義があるわけではないので、貸し主側としては、ペットや光回線、追い炊きなどと同程度のオプションとしてとらえている例も少なからずあるのかもしれません。 SOHO向けデザイナーズマンションが持つ一般的なイメージとしてはガラスを多用した透明なリビング、螺旋階段、コンクリート剥き出しの壁、間接光といったところでしょう。想像しただけで、ドラマの主人公が住んでいそうなカッコイイ感じですね。こういった物件を選択する入居者にとっては「生活の場であると同時に仕事場」というSOHO的思考に加えて「自己表現、自己演出の場」としてとらえている例も多いでしょう。24時間自分をプロデュースするという発想です。仕事上の顧客や友人たちを、いつでも迎えられるよう、「他人の目を意識した、見せる空間」に住まうということは、自律性とセンス、そして緊張が強いられます。玄関先で客で待たせて「い、今すぐ片づけますんで、ちょ、ちょっとお待ちください」では、客側から「普段だらしない生活をしてる?」→「仕事任せても大丈夫?」という疑念を持たれてしまいます。不意の来客でもすんなり受け入れられる、そして、自分を見せる機会を得て喜べるというのは、よほどのきれい好きか常にきれいにしておくという自分との約束を破らない強靱な精神力がないとなかなかできるものではありません。そういう意味では、SOHO向けデザイナーズマンションというのは入居者を選ぶマンションといえるかも知れません(お値段もちょっと割高ですし)。 実際に物件を借りる際は、生活空間と仕事場の比率に気を付けてください。デザイナーズマンションはややもすると、生活空間のウェイトが抑えられがちですので、浴室はシャワーだけでバスタブがなかったり、トイレにトイレットペーパーのストックを入れるスペースがなかったりというケースもあります。もちろん、それでぜんぜん構わない場合も多いでしょうが、生活に関する部分は生活空間だけで完結できないと仕事場へしわ寄せが押し寄せてくるので注意が必要です。
三右ヱ門 さんよも SANYOMOのグルメ情報はこちら
シティテラス横浜つづきの丘
シティテラス横浜つづきの丘に関する情報をあらゆる方面から集めました。
@nifty EMOBILE G4の対応機器についてのご案内
nifty
准看護師 転職
准看護師 転職の情報サイト。多くの情報をできる限り集めました。