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使い勝手は良好
住居兼事務所を想定して、SOHO向け賃貸を探す場合、一戸建てはなかなか魅力的な選択肢だと思います。、集合住宅であるマンションと比べて他の入居者に気兼ねは必要ありませんし、間取りもマンションよりもゆったりとした構造になっているため、レイアウトを考えるのにも好都合です。単に「借家」として入居者が募集されていても、条件が折り合いそうなら管理会社に声を掛けてみましょう。 筆者が懇意にしていただいているコンサルさん(地方在住)は、3階建ての民家(1階は駐車スペース、2階事務所、3階住居)を借りて営業しています。彼のところでは、図面の青焼きやCAD入力・出力、ポスター印刷も請け負っているため、大型の印刷機を入れられる空間が必要でした。そこで、物件は、マンションは最初から除外し、住居兼貸事務所を探していたそうです。ところが、不動産業業者から薦められる事務所用物件はどれもこれも、人が住むにはふさわしくなく、初期費用も100万円以上必要だったために断念。結局、探索の矛先を借家に転じて、ようやく今の物件に出会い、家主に事情を説明して無事了解たということでした。 そのコンサルさん曰く「今考えれば、ローン組んで買い取っても良かったんだけど、起業したての時ってお金ないし、あっても運転資金用に確保しておきたいのが心情。まあ事業が軌道に乗るまでは、ローンの審査も通ったどうか分からないし、やっぱり賃貸しかなかったね」とのことでした。 「どうせ一戸建てを事務所兼用で使うなら、平屋以外でお勝手口があるタイプがいいよ」と彼は言います。その理由を尋ねると「1階、2階、3階とフロアを隔てることで、オンとオフの区別を付けやすい。お勝手口があれば、お客さんが来たときに、こちらの生活感を見せずに出入りできるし」だそうです。 さて、条件さえ合致すれば、なんだか使い勝手が良さそうな一戸建てですが、SOHOでの賃貸を検討している方に前提として知っておいていただきたい点があります。それは、一戸建ての借家はどうしても「古い物件がほとんど」ということです。築10年を超える物件というのはざらですが、そのぐらいの物件になるとSOHO事務所としては、まず、契約している電気のアンペア数とコンセント口数が絶対的に足りません。また、マンションであれば、オーナーが入居者用に共同で敷設した設備にちゃっかり便乗もできるのですが、一戸建てではネット環境も自前で敷設する必要があり、地域によっては光回線未対応ということもあるので、細かく確認してくださいね。
次の居住地は津島市が候補なので、こちらで調べています。
夫ががんばったので京急鶴見の戸建てが買えました。
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